【妊娠後期におすすめ!】混ぜるだけで簡単!おにぎりレシピ

妊娠中は、お腹に赤ちゃんがいる分、栄養がたくさん必要!

小腹が空いたり、つわりでちょこちょこ食べしか出来ないときは、おにぎりがとっても便利です。

今回は、栄養がしっかり取れて、混ぜるだけで簡単なおにぎりレシピをご紹介します。

 

 

◼︎カルシウムたっぷり!桜えびと大葉のチーズおにぎり

 

【材料】2人分

・ごはん 300g

・大葉 5枚

・プロセスチーズ 1個

・乾燥桜エビ 大さじ2

・炒りごま 大さじ1と½

・塩 ひとつまみ

 

【作り方】

①大葉を千切り、チーズを細かく切る。

②ボウルに全ての材料を入れて混ぜる。

③食べやすい大きさでおにぎりにしたら出来上がり!

 

 

◼︎枝豆が鮮やかでキレイ!枝豆チーズの昆布おにぎり

 

【材料】2人分

・ご飯 お茶碗2杯

・枝豆(さやつき) 50g

・プロセスチーズ 1個

・塩昆布 5g

・細ねぎ 3本

・白すりごま 大さじ1

 

【作り方】

①枝豆を茹でて、さやから外す。

②プロセスチーズを1cmの角切り、細ねぎを小口切りにする。

③ボウルに全ての具材を入れて、さっくりと混ぜ合わせる。

④お好きな大きさのおにぎりに握ったら出来上がり!

 

 

◼︎さっぱりしていてたくさん食べられる!梅と鶏そぼろのおにぎり

 

【材料】2人分

・ご飯 お茶碗2杯

・鶏ひき肉 250g

・味噌 大さじ2

・梅干し(梅肉) 3個分

・めんつゆ(2倍濃縮) 少々

・水 大さじ3

 

【作り方】

①梅干しの種を取って、細かく切る。

②フライパンに鶏ひき肉を入れて炒める。

③鶏ひき肉に火が通ったら、めんつゆ、味噌、水を入れて、味噌を溶くように混ぜながら炒める。

④全体にしっかり火が通ったら、梅を入れよく混ぜる。

⑤ボウルにご飯を入れ、出来た鶏そぼろを適量入れ混ぜ合わせる。

⑥お好きな大きさのおにぎりを握ったら、出来上がり!

※余った鶏そぼろは、うどんにかけても美味しいです。

 

 

◼︎まとめ

おにぎりは多めに作って冷凍しておくと、数日は持つのでとっても便利です。

お出かけのお供にもピッタリ!

彩りの良いおにぎりレシピなので、お出かけ先で写真を撮っても映えますよ。

ぜひ、お試しくださいね!